天駆けるエビの国、シュリンピア
これは、シュリンピア Advent Calendar 2025の25日目の記事です。
🎄メリークリスマス!!🎅↑これ、毎年書いてる気がします。なぜなら去年のブログをコピーしてから書いてるから。あ、これ内緒ね
自己紹介
どうも皆さん、こんにちは。るちーかです!
あまり知らない方に自己紹介すると、シュリンピアというMisskeyサーバーの管理人です。
とはいえ、小さい鯖ですし、あまり距離の遠い存在でありたくないので、一人のユーザーとして仲良くしていただければと思います!
アドカレの締めくくり
シュリンピアの皆さん、今年もアドカレに参加していただきありがとうございました!
好きなゲームの記事、好きな唐揚げの記事、自創作のおはなし、旅行記、その他もろもろ…
多種多様な楽しさの詰まった、シュリンピアらしい記事の数々で、読んでいて楽しいです
ちょっとまだ読めていない記事があるので、このアドカレを書き終えたら順番に読むぞ!
「師走」というだけあって忙しいのに、毎年こんな大変な企画をやってしまって恐縮なのですが、書いてくれる方々がたくさん集まってくれて本当に嬉しいです。
好きを詰め込んだ記事をありがとう!!
はじめに
初めに、シュリンピアの国民以外の方も読んでくれている想定で、前提のおはなしをします。
Misskeyサーバー「シュリンピア帝国」は今年の9/18に 「シュリンピア」 になりました。帝政崩壊、民主化です。詳しくは以下のノートを見てね
……さて、去年まではシュリンピアでの1年を振り返るという運営視点の記事を書き続けていたのですが、 それは年末に改めて公開します!
じゃあアドカレで何を話すのかというと、 創作世界としてのシュリンピア についてです!
シュリンピアというサーバーは、実はわたしの自創作の世界が名前とテーマの元ネタになっています。
この記事では、そんなシュリンピアの世界観についてお話します。
ちょくちょく設定が変わっているため、今日の記事で初めて語る概念や、以前と矛盾する話があるかもしれませんが、
一応この記事で語られている内容が現時点での正史になります。
スカイランド
シュリンピアは、我らが地球の雲の上に浮かぶ大地 「スカイランド」 に存在します。一方、わたしたちが住む世界は「地上」と呼ばれています。
今のところ、地上とスカイランドを相互に行き来する技術は確立されていません。ゆえに、地上の人にとっては存在も知られていないのです。
スカイランドの端には大きな滝や海があり、そこから水が絶えず流れ落ちています。その水しぶきが雲となり、スカイランドの大地を覆っています。
くれぐれも端に近づきすぎないように。帰って来られなくなりますよ
……にもかかわらず、シュリンピアをはじめとするスカイランドの土地には、しばしば地上を出身とする様々な生き物が 「漂着」 します。 その理由はいまだ明らかになっていません。
スカイランドにはシュリンピアを含め様々な国がありますが、国家に属さない未開の土地もあり、「グレー」 と呼ばれています。 グレーには、恐ろしい野生生物が生息する大自然が広がっており、多くの国ではグレーへの立ち入りを禁止しています。
最近、とある地上出身の、2人の少女がグレーに漂着する事件があったようです。その後、無事に保護されたようですが、この話はまた別の機会に……。
魔法工学
スカイランドが浮いていられるのはなぜか。その秘密は、その大地に浮力をもたらす不思議な力にあります。
この力の源は、スカイランドの大地中に存在する 「マナ」 と呼ばれるエネルギーです。 マナがもたらす反重力はとても強く、100兆トンを超える生物が乗っても落下することはありません。
このマナの力を解明し、道具への応用を目指す 「魔法工学」 という研究分野があります。
科学技術の置き換えではなく、より高度な問題を解決する方向へ発展しています。例えば、空を飛んだり、エネルギー弾を発射したり、自身の体の一部を自由に変化させたり、環境を制御したり……。
なので、地上でも一般的な科学技術も存在しており、むしろ一般人にはまだまだそちらの方が一般的です。
魔法工学技術を用いるためには専用の言葉が必要であり、そういった呪文を使いこなす職業として 「エンジニア」 が存在します。 エンジニアになるための訓練は5年以上にわたる難しいものですが、適性のある国民は非常に楽しく学べるとされます。 特別な訓練無しに使えるような製品化の技術はまだ無く、一般人への普及は進んでいません。
海老瀬 瑠愛とシュリンピア
わたしのインターネットにおけるアバターであり、シュリンピアを建国した存在「海老瀬 瑠愛」。 魔法工学のエンジニアでもあり、魔法工学を用いてシュリンピアを建国したと言われています。
しかし、いつからスカイランドにいるのか、そもそも地上から来た存在なのか否か、その記憶は無いようです
シュリンピアの国土
シュリンピアの土地は、ほどよく豊かな自然と、発展した街並みが織り成す景観が魅力です。
海には面しておらず、スカイランドの内陸に位置します。周囲には川が流れています。 その外には国家がなく、全てグレーとなっています。つまり、国境の外は全て未開の地です。
国土自体は、実はそこまで大きくありません。国家の中枢が集まる首都 「シュリンプセントラル」 を中心とし、その周囲をいくつかの町が取り囲むようになっています。
グレーに囲まれていることから、危険な生物や不法入国を試みるような者などによる危険があります。 国土を守るため、シュリンピアの国境には巨大な石の壁 「グレートエビチリウォール」 が建設されています。 国境周辺に赴くと、グレーの調査に出かける研究員や野生生物のハンターなどの姿を見られます。
都市部や町の景観がわかるような絵などはまだ無いのですが、今後公開できればいいなと思っていますシュリンピアの気候と自然
シュリンピアは雲の上にありながら、時には雨が降り、風が吹き抜けるなど、地上と似た気候が存在します。 四季もあり、様々な花・植物が季節の移ろいを彩ります。
空の上にあることから寒いのではないかと思われがちですが、魔法工学でつくられた気候制御装置によって、 四季が感じられるような気温変化があります。夏は暑く、冬は寒いです。
スカイランドを囲む雲の一部がそのまま上昇し、雨をもたらします。雨は国土の水源として重要であり、農業や生活に欠かせない存在です。また、水が循環することで、自然環境の維持にも寄与しています。
シュリンピアの国民と文化
シュリンピアの国民は「エビ」です。外見・内面は多種多様ですが、入国することでエビとして扱われます。
様々な移民で構成されるため、その文化は多種多様ですが、好きなモノに真っ直ぐなエビが多いです。
特にお祭りが好きなエビがよく集まり、定期的にお祭りで盛り上がる風習があります
シュリンピアの生活様式
シュリンピアでの暮らしは、基本的にはあまり地上と変わりません。職場や学校があり、
公園やスーパーマーケット、カラオケ店など、生活と娯楽の施設があります
公共交通機関も整備されています。首都「シュリンプセントラル」から周囲の町に向けて国営や民間の鉄道が敷設されており、町中はバスが走っています。
魔法工学の乗り物としての利用はまだ進んでいません。先述の通り、一般市民への実用化はまだまだです。
通貨は 「シュリンピアドル (SHD)」 が使われています。 スカイランドは地上と交流が無いため、地上の通貨とのレートは不明ですが、物価を比較するとおよそ1SHD = 1円程度のようです。
シュリンピアの防衛体制
シュリンピアは、防衛を主な目的とした軍事力を備えています。その名も 「シュリンピア防衛隊」 です。シュリンピアは海に囲まれていないため、主に陸上および航空の防衛隊がいます。
防衛隊の設備には魔法工学技術が応用されており、高度な防衛システムや兵器が開発されています。
国境を取り囲むグレートエビチリウォールは、国土を守る物理的な壁であり、加えて防衛隊の要塞としての役割も果たしています。24時間365日体制での監視・警備が行われています。
シュリンプセントラルの主要施設付近にも、いつでも出動できる警備隊の駐屯地があります。国家警察との連携も密で、治安維持に努めています。
シュリンピアの治安維持
シュリンピアには「国家警察」があり、国民の安全と秩序を守っています。
国家警察は防衛隊と連携しつつ、日常的な治安維持活動を行っています。犯罪の予防、捜査、交通管理など、多岐にわたる任務を遂行しています。
基本的な民主国家の法と大きくは変わりませんが、シュリンピア特有の変わった法律もあります。
例えば許可無く国境を越えようとしたり、国家の承認なくグレーから危険な生物を連れてこようとしたりといった行為など、国家の安全を揺るがす行為と見做されます。
罪がそこまで重くない場合は、罪人はシュリンピアの地中深くに存在する 「地下労働施設」 に送られ、一定期間の労働を強いられます。
地下労働施設での労働は体力が必要で過酷ですが、1日8時間、週休2日制、食事付きです。 さらに、軽微な犯罪を犯した者が投獄される牢屋には娯楽や通信手段も備えられており、脱獄者はほとんどいません。
(危険な生物を連れてくるなどの凶悪犯罪者は、強制労働ではなくその場で最後に
以上、シュリンピアの世界観についてお話しました。空の上に存在するエビの国「シュリンピア」。きっと今もこの地球のどこかで、雲に隠れて存在し続けていることでしょう。
もしもシュリンピアに迷い込んでしまうことがあっても、生活面はあまり地上と変わらないでしょう。日本国内で引っ越しをするのとそこまで変わらないはずです。
ここに書ききれなかったようなこともありますが、今後何らかの形(作品とか)で明かせたらと思います
また、二次創作も
大歓迎です!具体的に明かしていない設定については、自由に解釈していただいて構いません。
るちーか個人の解釈はもちろんありますが、 二次創作はそういった縛りに囚われず、自由に楽しんでいただければと思います。
気に入った設定が勝手に取り入れられるかもしれませんが
ここまで読んでくれてありがとう!よいクリスマス・年末年始を!
